ひかり調剤薬局/みどり調剤薬局

お知らせ・BLOG

自分なりのお薬手帳をつくろう!

Date:2021年6月1日

みなさんはお薬手帳をお持ちですか?

・薬局にお薬手帳を持って行くのを忘れた!
・いつも同じ薬だから手帳はいらないだろう…

という方にお薬手帳の役割、作り方、メリットをご説明します。

 

~そもそもお薬手帳はなぜ必要なのでしょう?~
理由は大きく2つあります。

①医師や薬剤師などが全ての薬を把握するためです。
患者様が複数の医療機関を受診する際、お薬手帳があれば、医者・薬剤師が相互作用、重複投与、アレルギーを正確に把握し、より安全で有効な薬物療法を行うことができます。

②患者様自身が、服用している医薬品をしっかりと把握して正しく理解するためです
自分がいつどのタイミングで服用したのか?自分が何という薬や食べ物でどのような体調の変化があったのか?正確に記憶することはなかなか難しいですのでお薬手帳に記録しましょう。

 

~お薬手帳を作ってみよう~

①お薬手帳は薬局で作ることができる!
手帳を持っていない方はいつでもお作りできますのでお声がけ下さい。
電子版お薬手帳もあります。スマホで手帳を管理したいという方はQRコードも発行できますのでお声がけください。

②お薬手帳は1つにまとめる!
病院ごと薬局ごとではなく、1つにまとめることで複数の医療機関で情報の共有、連携ができます。また時系列にそって記録することで治療の経過を確認することができます。

③医療機関に行った時は必ず持って行く!
医療機関ではお薬手帳に記載されている情報をもとに治療、服薬指導を行います。また薬局では、当日処方されたお薬の情報をお薬手帳に記録します。

④OTC医薬品、サプリメント、健康食品を記録する!
ドラッグストア、インターネット、通販などで購入し、OTC医薬品やサプリメントを飲む場合、病院でもらったお薬と飲み合わせ、食べ合わせが悪いものがあります。お薬手帳に記入し、新しいお薬を飲み始める場合は、医師、薬剤師にご相談ください。

⑤服用後の体調変化、副作用、薬の効果を記録する!
服用後の体調変化を記録していただくことで小さな変化に気づきやすいですし、患者様自身が気づいた事、不安や疑問に思った事を書き残しておくことで、より患者様に寄り添ったアドバイスをすることができます。

 

~お薬手帳のお得情報!~

2020.4月より薬局でお薬をもらう際、処方箋と一緒にお薬手帳を持参すると会計時安くなります。

♣手帳の有無が関係ない場合
・初めての来局
・前回の来局から3ヶ月以上経過
♣手帳の有無が関係ある場合
・前回来局から3ヶ月以内に来局
※手帳持参だと3割負担で30~40円近く安くなります

負担割合によって多少金額に差はありますが、手帳を持参した方がお安くなる場合がありますのでぜひお持ちください。

 

その他、災害時、引越し、救急時など服用中のお薬を正確に伝えなければならない場合にもお薬手帳が役に立ちます。是非皆さんのお薬手帳を作ってみましょう!